閑散のところに相変わらず先物の乱高下であります。
中国のシャドーバンキングについて新聞、メディアで不安を煽ってヘッジファンドを喜ばしてます。
以前より心配されていて今出てきたことではないです。
昨日も書きましたが周知されてる材料で煽り倒してます。
出口戦略にしろ今すぐの話ではないので落ち着きが出てきてもよろしいかと思います。
末期症状です。
少し経てば何事もなかったようになるのは目に見えてます。
もう一度書きます。
翻弄されないようこういう安い場面で狙うようにして戻りに期待していきましょう。
悲観は禁物です。
中国の不動産引き締めから減速し融資制御しており景気減速も周知通りでわかりきったことです。
中国はそろそろこの水準からは自分は注目していきます。
東南アジアの株式もそろそろ面白いかなと思います。
海外株好きな人は結構、個別では日本同様売り叩かれて割安がいっぱい出てきています。
ファンドはドテン買いをすすめてるものと思います。
兆しは感じております。
日本も東南アジアも良い調整だったかと思います。
東南アジア株は今後、日本株に連動されてくるのではと思っております。
アベノミクスで日本の存在感が今後大きくなっていくものと思います。
あと1時間ありますが売りも枯れており200円ありどうかなと思いますが13000ぐらいまで戻せたら最高です。
閑散に売りなし!
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